【ドラゴンボール超 漫画57話】クリリン「悟空ーー!!!早く来てくれ---っ!!!」

DB超の漫画版57話の感想です。

 

56話に続きZ戦士vsモロ軍団の白熱バトル展開中!

そして修行を完成させた悟空がついに戦いの場に…!

 

57話のあらすじ

【ヤムチャ、天津飯、チャオズ】

天津飯&チャオズvsビックラ・コイター(メタルマン)

ヤムチャvsザウヨギ

天津飯がヤムチャに加勢

 

【17号、18号、悟飯、ピッコロ、ジャコ】

17号&18号vsセブンスリー&シモレッカ

モロとサガンボ登場でセブンスリー回収

17号、18号、悟飯、ピッコロ、ジャコvsサガンボ

 

【武天老師、クリリン】

クリリンvsユンバ

武天老師vs三人娘

武天老師&クリリンvs三人娘(合体)

クリリンのピンチに悟空到着

 

今回は場面が転々とするので、上記のようにまとめました。

 

57話の感想

今回はけっこう原作をリスペクトした描写が多いと感じました。

 

天津飯&チャオズvsビックラ・コイター(メタルマン)

天さんとチャオズがメタルマンと戦います。

 

チャオズが超能力で足止めして、天さんが攻撃!

という連携はとても良いと感じました。

というかメタルマンクラスの敵にチャオズの金縛りが有効な事にちょっと驚き。

 

ところが頑健なメタルマンの装甲は、天さんの攻撃でもビクともしません。

なのでメタルマンに有効なは悪口攻めることになりました。

 

しかし天津飯は悪口を得意としないため、ここではチャオズが活躍。

「タコ」「ポンコツ」「ウスラトンカチ」などの悪口で攻め立て、メタルマンの精神を叩き折り圧勝します。

なおアニメなどのメタルマンは「ポンコツ」「鉄クズ野郎」などのシンプルな悪口が有効でした。

 

原作では「チャオズは置いてきた」など前線から離れることが多いですが…。

でも今回は、こういった単純な戦闘力以外の面で活躍させたのはすごく上手いと感じました。

 

ウスラトンカチについて

「ウスラトンカチ」は、NARUTOのサスケいわく「負けず嫌い」という意味らしいです。

これは褒め言葉とも取れますが、実際には「単細胞」「単純バカ」のような意味合いとかと思います。

 

ちなみに原作チャオズは、特に悪口が得意というイメージはありませんが、クリリンに対して「タコ」とか言ってましたね。

逆に天津飯は、煽り文句などレベルが高いのでレスバトルがかなり強い代わりに、悪口じたいはそれほどでもないイメージ。

 

なお天さんはダジャレが苦手な面もあるので、その辺りが悪口の苦手さに影響しているのかなと思います。

 

ヤムチャvsザウヨギ

ヤムチャが銀河強盗団参謀のザウヨギと戦闘中。

かなり劣勢の模様。

 

そこへ天津飯とチャオズが援軍に駆けつけます。

 

しかし幹部クラスのザウヨギはけっこう強くて、3人がかりでもボコボコにされます。

 

個人的にはここでベジータが加勢に来たら胸熱ですね。

 

17号&18号vsセブンスリー&シモレッカ

人造人間側が圧倒的有利。

セブンスリーはほとんどサンドバック状態です。

 

17号がセブンスリーに止めを刺そうとしたその時、モロさまが駆けつけました。

 

モロは「こいつの能力はいずれ必要なときが来る」と言い、シモレッカにセブンスリーを船で回復させるよう指示を出します。

これは後々、悟空やベジータの能力をコピーされてピンチに陥るフラグに見えますね。

 

悟飯たちvsサガンボ

モロは戦わずに観戦。

代わりに銀河強盗団リーダーのサガンボが戦います。

 

なおサガンボの実力は、ベジータいわく「オレのガキでも勝てる」らしいです。

セブンスリーよりちょっと強いくらいでしょうか。

 

しかしそこでモロが手をかざし、サガンボに力を分け与えました。

モロの力を授かったサガンボは爆肉鋼体となり、大幅にパワーアップします。

 

強化サガンボは、17号、18号、悟飯、ピッコロ、ジャコの5人を圧倒。

悟飯が血を吐いてダウン。

無限エネルギーの17号さんも痛覚には勝てずにダウン。

 

絶望的です。

 

クリリンvsユンバ

クリリンが多彩な技を駆使してユンバと交戦。

連続気円斬とか残像拳とかの懐かしい技を使ったニヤリとする描写、テクニカルタイプな戦闘を披露して勝利を収めます。

 

今回クリリンが、フリーザのように気円斬を手掌で操る姿や、ユンバが肉弾戦車で連続気円斬をはじく描写は「おおっ!?」となりました。

 

しかし、気円斬を使った戦闘はいつ見ても緊張感ありますね。

もし当たってしまうと絵面がえげつないことになるのでヒヤヒヤします(笑)

 

え?気円斬はつまらん技だって?

 

武天老師vs三人娘

三人娘の名前は

  • トサカ頭=ミザ(リーダー格)
  • メガネ=イワザ
  • ガングロ=キカザ

というらしいです。

 

ちなみに筆者はミザ姉さんが好みです。

 

武天老師さまは、ぴちぴちギャルに弱いので三人娘に苦戦していました。

しかし、目隠しをして煩悩を封印した途端、三人娘を圧倒します。

この「ナムvsランファン」を彷彿とさせる展開に原作ファンとしては思わずニヤリ。

 

煩悩モード→賢者モードという流れから、武天老師さまが超かっこよく見えました。

 

武天老師&クリリンvs三人娘(合体)

劣勢になった三人娘は、合体技を披露。

三人がフュージョンのように合体し、巨大な女性に変身します。

 

武天老師さまが「ぜんぜん可愛く無くなってしもうた!」というだけあって、ビジュアルもスタイルも大きく劣化。

見た目としては、悟空が連れてきた”仏滅ギャル”に近い風貌です。

 

仏滅ギャルはスピードもパワーも桁違いに上昇。

クリリンと武天老師さまを圧倒します。

 

余談ですがブリーチファンの人なら、三人娘・合体というキーワードから、アヨンを思い出した方は多いのではないでしょうか。

 

悟空到着

仏滅ギャルの猛攻でピンチに陥ったクリリンが最後の力を振り絞ります。

 

高めたクリリンの気は、宇宙船で地球に急行している悟空に届きました。

クリリンの気をたどった悟空が瞬間移動で地球に現れます。

 

「いつも待たせてすまねぇクリリン」

 

親友のピンチに悟空が、仏滅ギャルをワンパンで粉砕。

かっこよすぎです。

 

高めた気で仲間を呼ぶのは、人造人間編を思い出す展開ですね。

 

57話まとめ

  • ヤムチャ、天津飯、チャオズvsザウヨギ(ザウヨギが圧倒)
  • 17号、18号、悟飯、ピッコロ、ジャコvsサガンボ(サガンボが圧倒)
  • 武天老師、クリリン、悟空vs仏滅ギャル(悟空の勝ち)

 

なお57話では、ベジータは登場しません。

まだ修行中のようですね。

存在を忘れた頃に登場するのではないでしょうか。

 

57話はVジャンプ2020年4月号に掲載されています。(単行本13巻収録予定)

 

58話の展開予想

今回クリリンの援軍(仏滅ギャル)

次は天津飯たちの援軍(vsザウヨギ)

最後に悟飯たちの援軍(vsサガンボ)

という流れでしょうか。

 

仏滅ギャルやザウヨギにはあまり尺を使ってほしくないところ。

 

もちろん、サガンボもワンパンでサクッと倒して、身勝手でモロと対決して欲しいところです。

とにかく、身勝手の極意でどうモロに立ち回るのかが気になります。

 

何となくですが、58話もベジータの出番はなさそうですね。

もしかしたら修行シーンくらいは挟むかもしれませんが。

 

悟空が劣勢になるまで登場はなさそうです。

身勝手が噛ませになる展開はあまり見たくないですが…。

 

かといって援軍に来たベジータがそのままモロを倒す…という展開もちょっと考えにくいですね。

 

なにより、モロの能力がエネルギー吸収だけとも限りませんし。

援軍に来たベジータがドヤったあとにモロの新能力でやられる未来が見えます。

 

あと、今回は悟飯がモロに対して「無数の人間が悲鳴を上げているような邪悪な気」と言ってました。

やはりこのキーワードは重要っぽいですね。

これやっぱ元気玉フラグにしか思えないんですよねぇ…。

 

さんざん修行がんばってベジットやゴジータでフィニッシュというのも何か違いますし。

何よりブロリー映画とかヒーローズのハーツ戦でゴジータで締めてるので、このネタを再び使うのも考えにくい。